「ホームページって本当に必要なの?」
「更新もしていないし、いっそやめてもいいのでは?」
こう考える経営者の方も時々いらっしゃいます。
確かに、ホームページは作っただけで売上が増えるわけではありませんし、更新していなければ効果も感じにくいかもしれません。
しかし、ホームページをやめると意外なところに影響が出ることがあります。
今回は、企業がホームページをやめたときに起こりやすいことを紹介します。
1. 会社の信頼性が下がる
今の時代、多くの人は会社を知るとまず検索します。
- 営業で名刺をもらった
- 取引先から紹介された
- 求人を見た
こうしたとき、ほとんどの人が会社名で検索します。
そのときホームページがないと、
- どんな会社なのか分からない
- 本当に存在する会社なのか不安
- 情報が確認できない
と感じてしまうことがあります。
ホームページは、企業の信頼の入口でもあります。
2. 採用が難しくなる
求職者は、求人票だけで応募することはほとんどありません。
応募前に、
- 会社のホームページ
- 仕事内容
- 会社の雰囲気
を確認します。
もしホームページがない場合、
「どんな会社なのか分からない」
という理由で応募をやめてしまうこともあります。
採用の面でも、ホームページは重要な役割を持っています。
3. 紹介のチャンスを逃す
紹介の仕事でも、ホームページは意外と重要です。
例えば、誰かが御社を紹介するとき、こう言うことがあります。
「この会社です。ホームページ見てみてください」
もしホームページがなければ、その紹介の流れが止まってしまいます。
紹介を受けた人にとって、ホームページは会社を理解する資料でもあります。
4. 情報発信の拠点がなくなる
SNSを使っている企業も増えていますが、SNSは情報が流れていく仕組みです。
ホームページは、
- 会社のサービス内容
- 実績
- ブログ記事
- 会社情報
などを積み重ねていく場所です。
ホームページがないと、こうした情報を整理して伝える場所がなくなってしまいます。
5. 検索から見つけてもらえなくなる
ホームページがあることで、検索から会社を見つけてもらえる可能性があります。
例えば、
- 地域+サービス名
- 業種
- 専門分野
などで検索されたときに、ホームページがあれば見つかる可能性があります。
ホームページをやめてしまうと、こうした検索からの接点もなくなります。
まとめ:ホームページは“会社の情報拠点”
ホームページは、必ずしも毎日更新する必要はありません。
しかし、
- 会社の信頼性
- 採用
- 紹介
- 情報発信
など、さまざまな場面で役立つ会社の情報拠点です。
「ホームページをやめる」という判断をする前に、
どんな役割を持っているのかを一度考えてみるとよいかもしれません。